TORIATE’s blog

創作物の欠片や思考断片、日記

ダイエットマンガ「君は、痩せたら何する?」の文字

ダイエットにはいろんな方法があります。

でも、方法より重要なのは理由です。

「痩せて何をするのか?これを明確にしないといけません。

なぜなら、あなたが今コレを見ているということは

ダイエットに失敗しているからです。

理由が必ずあります。

飽きたとか、辛いとか、誰かに中傷されてやる気が失せたとか、

病気になったとか、リバウンドしてしまい諦めたとか。

 

理由は数あれどようは「今痩せようとしていない」状態のはずです。

それが運動だろうと、食事制限や食事療法、あるいはダイエット薬、習い事、

色々有るけどそういうことをやっていない。

 

でも、それでも今あなたはダイエットをしたいのですから理由はあるはずです。

でも、今やれてない。あるいは最近失敗した。

つまりその理由では痩せるための行動を継続出来ないということです。

 

もっと別の理由を思いつく必要があります。

あなたが痩せることであなた自信が満足できる理由です。

注意しなければならないのは

「誰かに認めら持て囃されたい・健康になりたい・きっと良いことが有る」

を絶対に理由にしないでください

それをするとあなたは絶望してダイエットに成功してもその後心に大きなキズが残ります。

 

ダイエットって残念ながら他人に認められにくい行動です。

見た目は変わります。

だから太っていた事をしる知人は認めるでしょう。

でも、そうじゃないひとからは認められません。

100㎏の人間が20㎏ダイエットしても80㎏はデブなのです。

初対面、或いは冗談がきつい人間に出会ったとき

あなたはデブと判定され

今までの20㎏痩せた努力を否定され心をズタズタにされます。

 

ダイエットは健康的じゃありません。

あなたにとって今太っている状態が普通なのです。

それを無理やり変えるので体に多大な負荷がかかります。

なので、体調は必ず悪くなります。

炭水化物制限を始めれば免疫力低下や低血糖症になります。

カロリー制限をすれば脂肪と同時に筋肉量が落ち体力が低下します。

脂質を制限すればホルモンバランスや肌艶が悪くなります。

運動も太っていれば関節を痛めます。

下剤等のダイエット薬を飲み続けると脱水症状、免疫力低下、体力低下が

発生します。

 

ダイエットにほんわかした未来はありません。

ダイエットの継続は心を蝕みます。

今まで心の均衡やストレスを緩和するためにとっていた

甘いものを食べるような行為ができなくなります。

心は荒み、世界は灰色になっていきます。

 

だからこそ、本当にあなたの独りよがりで痩せるしかないのです。

 

どんな中傷にも耐え、体調が悪化しても病院等に行き病気が治ったら再開し、

たとえ欲望に負けて甘いものを食べてしまい少しリバウンドしたとしても

仕切り直してダイエットを再開し、諦めないその先にあなたの求める

体重の減少が待っています。

 

だから超適当でも思いつきでもいいんです

「痩せたらこの服が着られる」とか

「マッチョになりたいんだ」とか

「綺麗になりた」とか

でいいんです

 

ただ、絶対に「ダイエットして◯◯したんだからモテるに違いない」はやめましょう

もてません

 

キレイな服着たってマッチョになっても綺麗になっても=モテるではありません。

それを決して忘れてはいけません。

 

一番良いのは希望、独りよがりな目標が観測出来ないことです。

神に愛されるだの、妄想上の彼女に褒められるだの、

自己完結、或いは返答を観測しようがない相手にモテるならいいです。

 

なんならいっその事好きな相手にモテるに違いないともって

告白しないがいいです。

告白しなければあなたは何時までだって痩せられます。

痩せたらきっとモテると思っていられます。

 

ちなみ告白して成功しても失敗してもダイエットはそれ以上継続できなくなります。

だって、成功ならモテるという結果を手に入れてしまうので、それ以上頑張る理由がありません。最悪幸せ太りが始まります。

失敗なら痩せることが無駄だったということでもうこれ以上頑張る意味がなくなります。最悪リバウンドがはじまります。

 

「なぜ痩せたいの?」なにか思いついてみましょう

捏造でもハッタリでも構いません。

ダイエットという努力とダイエットの結果を

手に入れて客観的事実を観測するまでのその刹那に有る希望

もしかしたら・・・◯◯、きっと・・・◯◯、そういった希望こそ

人間が前に進む原動力です。

人間がどんなに辛い状況でも自暴自棄にならず正気を保つために必要な希望です。

 

さあ、馬鹿げた理由を妄想しましょう。

「君は、痩せたら何する?」